| 質問 |
建材の接着剤や防虫剤等の化学物質が室内の空気に揮発し、目まいや吐き気、皮膚のかゆみ等のさまざまな症状を起こす、シックハウス症候群が問題になっている。重度になるとわずかな化学物質にも敏感に反応し、深刻な発作に悩まされ、社会生活にも大きな影響をおよぼす化学物質過敏症への引き金になるため、子どもたちの主な活動の場である学校・保育園等でも、シックハウス症候群への対策、いわゆるシックスクール対策が強く求められているが、本市の現状を問う。 |
| 答弁 |
9名のシックスクール症候群の児童・生徒が確認されており、該当の学校ではワックスを塗らない、殺虫剤を使用しない、揮発性物質使用時の換気徹底等を行っている。
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| 質問 |
校舎の新築・改築の計画・設計段階から、安全で安心な建築資材の使用を始めとする対策が必要と考えるが。 |
| 答弁 |
今後は、児童・生徒の健康と快適性を確保する観点から、計画・設計の段階から、建材及び施工方法についても検討するとともに、換気計画にも配慮していきたい。 |
| 質問 |
公園や街路樹は、害虫駆除のために農薬が散布されているが、化学アレルギー対策として、農薬使用量
の減量や、早めの枝切り等の対応が必要では。 |
| 答弁 |
害虫が幼虫の場合は、摘み取りや樹木の剪定を行っており、すでに拡散した場合には、必要に応じて周辺住民等関係者への連絡や、立て札の設置、風向き等の安全を確保し、最小限の薬剤散布により防除している。薬剤の散布については、できるだけ減らす方向で検討しており、薬剤使用に替わる試験的な取り組みも始めている。 |
| 質問 |
化学物質への対応は、総合的に多くの部局の施策の根底に据える必要があるが。 |
| 答弁 |
横断的に情報交換、意見交換ができるよう具体的に考えていきたい。 |
| 質問 |
大学進学のための教育費が、親にとって大きな負担となっているが、負担軽減のために、本市独自の奨学金制度を設置することも必要では。 |
| 答弁 |
研究課題としたい。
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