|
- 質問 新聞報道で昨年度、不登校児童・生徒が二年連続で減少したとあったが、本市における不登校児童・生徒の現状を問う。
- 答弁 平成十四年度に減少に転じ、十五年度も引き続き減少しているが、不登校期間の長期化と低年齢化が進み、その原因は児童・生徒、家庭の問題等さまざまな要因が絡み特定しにくい傾向にある。
- 質問 不登校児童・生徒が減少した背景に適応指導教室の整備・推進があると考えるが、現状の取り組みと実績、今後の対応を問う。
- 答弁 市内三か所で相談及び指導を行い、子どもの自立支援や社会性を高めることを通し、一人でも多く学校へ復帰できるよう努めている。平成十五年度は四十九人中、二十二人が復帰している。今後は、学校と家庭が協力し引きこもりの子どもへの援助を充実させたい。
- 質問 不登校児童・生徒の在宅学習支援策として、ITを活用した在宅学習支援事業を提案するが、考えを問う。
- 答弁 実施する上で課題となる担当職員の配置、ネットワークや設備などを踏まえ検討したい。
- 質問 社会の高齢化が進みバリアフリー対策が急がれているが、本市の中途失聴者、難聴者への対応を問う。
- 答弁 手話通訳を必要とする方への手話通訳者派遣事業や手話奉仕員養成講座開催などのほか、聴覚障害者には補聴器、室内信号装置やファクス等を給付している。さらに、窓口対応として手話研修を受けた職員を配置し、難聴者との意思の疎通を心がけている。
- 質問 窓口に聴覚障害者のシンボルである耳マーク表示板の設置を提案するが。
- 答弁 庁舎内に耳マーク表示板を設置している窓口はないので、聴覚障害者が安心して来庁できるように、障害福祉課への設置を検討したい。
|
|