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- 質問 学級崩壊や登校拒否等、現在の教育問題は国民的課題であり、学校や家庭で
- 必死の取り組みがなされている。そこで、本市における校内暴力といじめの現状について問う。
- 答弁 平成十六年度の校内暴力の発生件数は九件で、平成十五年度の四十八件に比べて大きく減少している。いじめは九件あった。学校では全教職員が一致協力して防止に努めている。教育委員会としても学校と連携を図り、一人ひとりを大切にする、個人に応じたきめ細かな指導に努めるとともに、健全育成に向けて取り組んでいきたいと考えている。
質問 環境に配慮したエコスクールの整備推進について、どのような取り組みをしているのか。
- 答弁 主に校舎建設事業の際に勾配屋根の採用、木材の積極的な活用などの整備を進めている。また、ごみの分別活動や給食残渣の堆肥化も行っている。学校ISOは、平成十七年度から小学校四校で実施しており、学校生活の中で環境に取り組む仕組みをつくり、児童と教職員が一緒に環境改善や環境教育に取り組んでいる。今後も引き続き、整備や活動に努めていきたい。
質問 学校施設への太陽光発電などの新エネルギーや、建物緑化の導入についてどのように検討しているのか。
- 答弁 平成十七年度に設計に着手した、中央小学校の改築事業においても、太陽光発電の利用や屋上緑化について小規模ではあるが、導入を検討している。
- 質問 国は、学校施設のバリアフリー化に関する整備について、公立学校施設整備における新築、増改築や大規模な改修をする際に、エレベーター、スロープ等の設置に要する経費を国庫補助の対象にしている。本市における小・中学校施設のバリアフリー化の現状と今後の取り組みは。
- 答弁 スロープの設置が小学校で三十二校中十四校、中学校で十六校中八校となっており、階段の手すりについては、全校に設置している。エレベーターと自動ドアは中学校二校で導入している。また、校舎改築の際に床の段差解消や障害者用トイレの整備など、積極的に検討していきたい。今後も学校との連絡を密にとりながら、必要な整備を図り、バリアフリー化を進めていきたい。
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